社内ヘルプ代行(ReSM plus) 常駐運用支援 ハイブリッド運用支援

社員が退職し社内サポート業務が滞っている

情シス
導入前の課題
  • 社内ヘルプデスク対応が属人化しており、離職時の影響が大きい
  • リモートワークで社内ヘルプデスクの負担が増大し、効率化が必要
  • 社内サポートのナレッジが整理されていない
課題解決のポイント
  • 社内サポートのナレッジを整理しFAQ化。自己解決型のヘルプデスクを実現
  • 社内ヘルプデスクの電話対応を代行し、個人に依存しない体制へ
  • FAQの追加や更新をアウトソースしコア業務へ注力

サポートや各種作業といったノンコア業務を戦略的にアウトソース

頼りにしていた情シスの担当者が退職し、社内からの問い合わせ対応や運用作業が滞っている。しかし新たな担当者の採用もスキルや費用のアンマッチで進まず、現場は疲弊し社内の不満も高まって…というご相談をいただきます。業務の属人化が進行すると、退職や異動によって社内ITサービスのレベルが大きく低下します。高いスキルをもった新担当を採用するのも難しく、採用できたとしても、数年後に同じ問題が発生します。

ヘルプデスクや各種作業をアウトソースしプロフェッショナルサービスとして利用すれば、一定の品質を永続的に担保できます。かつ情シス担当者がIT企画などのコア業務に集中できる環境を実現できます。

私たちが解決できる理由

解決できる理由①

人ではなく、サービスとしての提供で継続性を維持

手間がかかり改善が難しい社内ヘルプデスク業務を、一括で代行します。ヘルプデスクだけでなく専用の社内FAQページの作成もセットで提供しており、自己解決型の社内サポート体制を確立して社内利用を促進します。

解決できる理由②

従業員の自己解決を促進する社内FAQの整備

ヘルプデスク導入後のFAQの追加更新もお任せください。よくある質問をFAQにして社内に公開し、問い合わせそのものを削減します。FAQはフレッシュさを維持しないと、すぐに使えないFAQとして廃墟となってしまいます。ReSMなら、常に更新され社内で有用なFAQの維持運用が可能です。FAQ運用の負荷も軽減します。

解決できる理由③

社内ヘルプデスク代行にFAQシステムを加えたReSM plus

社内ヘルプデスク代行にFAQシステムをプラス。面倒な社内問い合わせ対応をまるごとお任せください。本来のコア業務に集中できる体制を整備します。

詳しくはこちら ReSM plus

ReSM plusの概要図
目次

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総合SIerとして50年積み上げたノウハウ。
サービスを柔軟に組み合わせ、お客さまの課題を解決します。

  • システム運用監視・保守サービスReSM(リズム)ご紹介資料

    クラウドの導入から24時間365日のシステム運用監視まで、ITシステムのインフラをトータルでサポートするReSM(リズム)サービスについて詳しく説明します。

  • 4つのポイントで学ぶ「失敗しないベンダー選び」

    運用アウトソーシングを成功させる第一歩は、サービスベンダーの選択です。この資料ではサービスベンダーを選択するポイントを4つ紹介します。

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