誰もが 使いやすい社内ポータルを提供し、
企業の生産性と社員の満足度向上に貢献します最短1週間で導入完了!
直感的UIで誰でも簡単に操作可能な情報共有のプラットフォーム”Confluence”の導入が可能です
このサービスでできること
- Atlassianの社内Wikiツール”Confluence”で社内ポータルを簡単作成
- 導入まで最短1週間。必要な機能 のみを備えたポータルの即時導入
- 複数ある社内システムへの入口の集約と社内情報の一元管理で生産性を向上
- 直感的なユーザーインターフェースで利用者の満足度を向上
- 記事メンテナンス補助機能を活用して最新記事の維持を支援
- 双方向コミュニケーションの実現でエンゲージメント向上をサポート
こんな課題はありませんか?
社内情報が分散し、どこにあるかわからない
情報が分散し、必要な情報を探すのに一苦労している。検索自体が手間に感じることで、余計な問い合わせも発生してしまう。
ナレッジやノウハウが記録・共有されていない
ナレッジが共有されていないため、不明点をすぐに解決できない。誰に聞けばよいかも分からず、属人化もどんどん進んでしまう。
社内ポータルを作っても利用されるか不安
社内ポータルの導入しても、社員が新しいシステムに慣れることができるかが不安…。ツールの選定にも時間がかかっている。
Confluenceで社内ポータルを構築
DTSならConfluenceを活用し、社内の課題を改善する社内ポータルとして導入することが可能です!
直感的操作で情報アクセスを簡素化。組織のコミュニケーションと知識共有を強化し、業務遂行を支援します。
社内の情報をポータルで一元管理
分散するシステムのリンクを集約し、「ここにアクセスすればOK」な社内システム・情報への入口を作成することが可能です。複雑さを排除した直感的なUIデザインで社員は迷わず必要な情報にアクセスでき、 作業効率化の促進だけでなく社員満足度の向上にも貢献します。また掲示板やお知らせ、社内のマニュアルや手順書などの社内周知を社内ポータル上で完結することで、社内周知の作業負担の軽減にも貢献します。
ファイルの共有や連携で共同作業がスムーズに
社内ポータルの導入によりファイルの検索や、メール送信によるファイル共有の手間が省けるのはもちろん、リアルタイムでのファイルの共有と編集、チャットツールとの連携も可能です。社員間コミュニケーションの促進だけでなく、管理者様は容易な権限設定で社員へコラボレーションエリアを提供することで、エンゲージメント向上にも貢献できます。 またConfluenceはセキュリティに関しても企業や組織が重要な情報を安全に管理するための信頼できるプラットフォームとなっています。
ナレッジベースの標準化と効率向上、組織知識リスクを軽減
テンプレート機能やAI機能を利用し標準化されたFAQやハウツー記事を作成することが可能です。これにより社員は必要な情報を社内ポータルにアクセスするだけで迅速に発見できるようになり、作業効率が向上します。また、退職者や異動者の知識もデータベースに蓄積されるため、組織の知識が失われるリスクを減少させることができます。
ナレッジ・FAQメンテナンスの支援
リアクション機能やコメント機能を通じ、利用者は簡単に記事へフィードバックを提供できるように。 双方向コミュニケーションの実現により、管理者様は利用者からのフィードバックの活用はもちろん閲覧されていない記事の算出機能の活用で、継続的に記事の最新化を行うことができます。さらに、生成AIを用いた記事の要約や改善機能を利用して、サイトのメンテナンス作業を支援することも可能です。
自社オリジナルデザインポータル
トップ画面に自社のロゴの追加やコーポレートカラーに合わせたデザインなど、ノーコードで誰でも簡単にデザイン性の高いポータル作成が可能です。専門的な知識不要で自社オリジナルのポータルサイトの作成ができます。
Confluenceとは?
「Confluence」(コンフルエンス)は、組織の知識や情報を整理、共有するための社内Wikiツールです。世界中の組織やチームが情報を共有し、協力して作業するための中心的なプラットフォームとしてIT企業を中心に広く普及しています。
社内ポータルはもちろん、マニュアルやドキュメント管理、議事録や日々の報告書など、ビジネスプロセスの全域にわたって活用できます。直感的な操作性で、現場の課題を迅速に解決し、記事の作成を容易にします。組織のあらゆるナレッジの蓄積と共有、高度な検索性で必要な情報への素早いアクセスを可能にし、組織の知的資産を最大限に活かします。
Confluenceで、ビジネスの効率化とチームの協働を実現しましょう。
社内ポータル導入支援サービスで得られる成果
社内システムや情報が分散し、社員はどこからアクセスできるかが分からなくなっている
「ここにアクセスすればOK」社内システム・情報への入口を作成することが可能
社内システムや社内情報をConfluenceに集約し一元管理。ここにアクセスすれば欲しい情報が即座に見つかる社内ポータルを構築できます。またAIを使用した検索機能では、社内ポータル上の情報を基に自然言語でAIが質問に答えてくれます。ブラウザなどで普段から使用するAI検索機能を社内ポータル上で実現することが可能です。※現在ベータ版
社員間コミュニケーションを活性化させ、エンゲージメント向上に繋げたい
記事に対するリアクションや閲覧者の情報で、「読まれている」ことや「社員間のコミュニケーション」を実感することができます
記事の閲覧状況の分析機能により、「いつ、だれが」記事を参照したのか確認することができます。また閲覧者はリアクション機能やコメント機能を使用することで、作成者へのフィードバックや意見交換をすることができます。
属人化により業務が一部の人に依存しているが、ナレッジを蓄積するノウハウや文化が無いので、その人がいない場合には生産性や効率性が低下する恐れがある
簡単に知見をデジタル化させ、社内にナレッジを蓄積することが可能
社内ポータルにナレッジを蓄積すると社員は欲しい情報を効率的に獲得することができますが、ナレッジの蓄積は容易ではありません。Confluenceは100種類以上のテンプレートや親しみやすいUIが装備されており、誰でも簡単に知見をデジタル化させることができます。退職者や休職者の後続者は蓄積されたナレッジを活用して業務を遂行することができるので、社員の離脱が組織に与える影響を軽減させることができます。また無料のトライアル期間がございますので、気軽にお試しすることが可能です。
社内ポータルを導入したいが忙しくて時間が無い
DTSのテンプレートを使用すれば最短1週間で導入可能。また、導入後の運用もスムーズに行うことができる
お客様のニーズに合った社内ポータルをDTS独自で用意したテンプレートや、ノーコードでの直感的なカスタマイズによりすぐに構築することができます。デザイナー不要で使いやすいポータルデザインを可能にします。また導入後の運用も、直感的で分かりやすい権限管理方法で管理者様の負担を削減します。
情報共有のための記事作成や発信する手段が複数あり、非効率的になっている
記事作成サポート機能や一ヵ所での情報発信が実現可能
掲示板やお知らせ、社内のマニュアルや手順書などの社内周知を社内ポータル上で完結できます。またConfluenceを更新するだけで、同時にメールでも社内周知を行ってくれるので2重の作業を削減できます。
記事を作成してもメンテナンスが大変で有効活用できていない。マニュアルが読まれていない。
記事へのコメントやリアクション機能、閲覧者の情報分析機能で使われていない記事の検出が可能。また、利用者が問い合わせ内容等を特定の箇所へコメントすることで、変更が必要な箇所がすぐに明確に。
コメントやリアクションのない記事、最後に参照された日や閲覧者が少ない記事を検出することで、記事メンテナンスのきっかけを生み出すことが可能です。また社員は問い合わせ内容を特定の箇所にコメントすることが可能。その場でのコミュニケーションを実現します。これにより管理者様は、どの記事のどの箇所で、どのようなメンテナンスが必要かをすぐに把握することができます。
社内ポータル導入支援に強い3つの理由
- 強み 01
最短1週間での導入が可能
最短1週間でConfluence社内ポータルの導入を可能にします。これによりこれまで忙しくて時間が取れず、社内ポータルの導入を見送っていた方や、根本原因の課題解決に取り組めていなかった方でも、情報共有のプラットフォームとしてのConfluence社内ポータルの導入を可能にします。
- 強み 02
そのままでもカスタマイズしても使えるテンプレート
10種類以上のDTS独自テンプレートの活用で業務の標準化を支援し、ナレッジ蓄積のノウハウをご提供します。また、ユーザーのニーズに合わせてテンプレートをカスタマイズすることも可能です。これにより、各企業の特定の要件に合わせた情報の整理が可能になります。
- 強み 03
Atlassianとのパートナーシップ
DTSは、Confluenceを提供するAtlassian社のソリューションパートナーです。製品に関する専門知識と経験を活かし、コンサルティングから導入後の活用支援まで、継続的にサポートいたします。
よくある質問
- 料金体系について教えてください。
-
ユーザーライセンスと、導入サービス費用だけのシンプルな構成です。規模や要件によって変動しますので、営業担当者から詳しくご説明いたします。こちらからお問い合わせください。
- 環境構築後のサポートや保守は受けられますか?
-
はい。環境構築後も継続的なサポートや保守を含むプランを提供しています。また、契約いただいたお客様はDTSのハウツー記事やレクチャー資料が閲覧可能です。
- データ移行サポートはありますか?
-
ドキュメントの種類によって異なるため詳細はお問い合わせください。
- 導入期間はどれくらいですか?
-
標準的な機能で導入を開始する場合は、最短1週間で導入可能です。
- どのくらいの規模から導入できますか?
-
小規模から大規模まで導入可能です。実際の操作感を体験していただくための無料で使えるデモ環境もご用意しておりますので、ぜひご利用ください。
導入までの流れ
- STEP 01お問い合わせ
社内ポータルの導入に関するご質問やご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。専門のチームが丁寧にご案内いたします。
お問い合わせする
導入プロセス、各機能の詳細、お見積もりなど、どんな小さな疑問でもお気軽にご相談ください。通常1~3営業日で担当者から連絡いたします。 - STEP 02ヒアリング・ディスカッション
お客さまが感じている課題やご希望を丁寧にヒアリングします。打ち合わせではお客さまと議論しながら、支援の方向性を定めてゴールを設定します。体系だった記録がない状態からでも大丈夫です。現在の状況と将来のビジョンに基づいて、最適なアーキテクチャを一緒に検討しましょう。
- STEP 03見積もり・ご提案
お客様の目前の課題と将来の目標を達成するため、将来を視野に入れたご提案をさせていただきます。お見積もりでは費用や納期だけでなく、サポート内容も詳しくご案内いたします。
- STEP 04契約・キックオフ
秘密保持契約や基本契約などの契約調整には時間が要する場合がございます。提案の早い段階から手続きを始めることで、プロジェクトの迅速な開始を目指しています。またステークホルダーとの顔合わせ、役割分担、スケジュール設定、コミュニケーションプランを策定することで、問題発生時の迅速な対応を可能にします。
- STEP 05導入
運用後の「理想の未来像」を描き、業務改善への貢献を目指します。標準機能の場合は最短1週間で導入可能ですが、お客様に合わせたより細かな設計も可能です。
システムを構築後は技術者のテストに加えて、お客様自身による実際の操作テストを通じ、システムの不具合や要件との不一致、問題がないかを検証します。このプロセスを通じ、万全の状態でお使いいただけるよう努めます。
- STEP 06データ移行
データ移行は、お客様のビジネスにとって重要なプロセスです。お客様のデータが正確に、そして効率的に新しい環境に統合されるよう努めてまいります。移行するデータの種類によって対応が異なりますので詳細はお問い合わせください。また、移行中にご不明点やご心配事があれば、いつでもサポートチームまでお問い合わせください。
- STEP 07利用開始
利用開始は改善への第一歩です。利用開始と同時に改善サイクルをまわし、さらなる安定を追究します。疑問や改善点がございましたら、いつでも担当者にご相談ください。わからないことがあれば、解決するまで丁寧にサポートします。実際の操作方法についてのトレーニングも、必要に応じて行うことが可能です。
お問い合わせ
お急ぎの場合も、まずはご相談ください。
導入前の準備からお手伝いしスピーディに立ち上げます。
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