リモート運用監視・保守 システム運用設計 ハイブリッド運用支援

日々の業務が忙しく運用の改善が進まない

システム運用監視・保守
導入前の課題
  • さまざまな作業の対応に追われ、コア業務に割く時間がない
  • もっとも効果のある改善ポイントが分からない
  • キーマンが退職してしまい、混乱が生じている
課題解決のポイント
  • 技術者が現場に常駐し運用を支援
  • コア業務とノンコア業務の選別とノンコア業務のアウトソース
  • 常駐支援とリモートセンターによるノンコア業務代行

お客様によりそう現場常駐で、運用改善を効果的にサポート

ノンコア業務はコスト効率の高いリモートセンターを活用、コア業務は自社社員で対応、という効果的な運用体制を構築します。体制が安定した段階で常駐要員をなくせるため、コスト削減にもつながります。

スキルをもったReSM要員を現場常駐させ、まずは人的リソースの補充をはかります。単純な人員追加では根本的な課題解決にならないため、ReSMのノウハウをもとに作業の整理と見える化を実施します。

狙いは内製すべきコア業務とアウトソースすべきノンコア業務を選別することです。ノンコアにあたる部分をReSMのアウトソースセンターにお任せいただければ、継続的にコストを抑制しながらコア業務へ注力する体制を構築できます。また、アウトソースするためにドキュメントを作成することが、業務の属人化への対策にもなります。

課題解決イメージ

私たちが解決できる理由

解決できる理由①

10年以上の継続プロジェクトが70件以上

DTSは50年の現場運用経験があり、官公庁や通信業などのシステム運用経験が豊富です。要件が厳しくコスト効率が重視されるシステムを現場で回し、実践的なノウハウを蓄積してきました。運用を安定的かつ効率的に行えるかの視点で業務フローを整理し改善を続けることで、10年、20年と支援を継続しているプロジェクトも珍しくありません。

解決できる理由②

大規模プロジェクトチームでの常駐も可能

数名はもちろん、10名をこえる規模でのチーム常駐も可能です。サービスや業務の運用をトータルで請け負い、プロジェクトマネージャーを中心に責任を持った業務支援・運用管理体制をご提供できます。

解決できる理由③

リモートセンタ併用でのコスト削減を見据えて

リモートセンタの活用でコストメリットが出る定型的作業や24時間の対応といった業務は、積極的に整理・ドキュメント化しての移管をご提案します。

現場対応が必要な業務は最小限の常駐人員で担当し、それ以外は低コストなリモートセンタを利用することで、IT運用管理の品質とコストを最適なバランスにすることができます。

目次

お問い合わせ

総合SIerとして50年積み上げたノウハウ。
サービスを柔軟に組み合わせ、お客さまの課題を解決します。

  • システム運用監視・保守サービスReSM(リズム)ご紹介資料

    クラウドの導入から24時間365日のシステム運用監視まで、ITシステムのインフラをトータルでサポートするReSM(リズム)サービスについて詳しく説明します。

  • 4つのポイントで学ぶ「失敗しないベンダー選び」

    運用アウトソーシングを成功させる第一歩は、サービスベンダーの選択です。この資料ではサービスベンダーを選択するポイントを4つ紹介します。

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